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平成30年7月はじめ,梅雨前線が日本付近に停滞し,台風第7号が北上して日本付近に暖かく非常に湿った空気が供給され続け,大雨となりやすい状況が続いたため,西日本を中心に全国的に広い範囲で記録的な大雨となった。広島県では,7月3日から8日にかけての累積雨量は,多いところで676㎜に達するなど,7月の過去の最大月間降水量を超える雨量をわずか6日間で記録し,安芸太田町を除く22市町に広島県で初めてとなる大雨特別警報が発表された。 この豪雨により県内で1,242箇所もの土石流,がけ崩れが発生し,犠牲者148名(うち災害関連死39名を含む),行方不明者5名,負傷者147名(令和元年12月25日現在),建物被害15,694棟(全壊1,162棟,半壊3,628棟,一部損壊2,166棟,床上浸水3,179棟,床下浸水5,559棟)(令和元年7月3日現在)という大きな被害を出した。 江田島市では,土石流やがけ崩れが発生し,家屋への被害が発生した。
平成30年7月豪雨江田島町(江田島市)