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タイトル 歴史的土木施設 別所砂留群の状況(9番砂留)
市区町 福山市
コメント """「小屋ヶ谷ひな浦山」あるいは「十三ヵ所」と呼ばれていたこの地方は,江戸時代中期から干害,冷害,虫害などが続いて農業の生産力が低下しており,生産力確保のために取られた方法が,土砂の流出を防ぐ「砂留め」の設置であった。「ひな浦山」の表面は粘土が多く含まれ土砂が滑りやすいことから,打ち続く土石流を防ぐため,谷間で集めた石による「切り込み接ぎ」「石垣積み」の方法で「砂留め」が作られた。木々に埋もれるこれらの「砂留め」は現在も原型に近い状態で残されており,現在(H28.12月)までに36基が確認されており,今もその使命を担い続けている。福田史跡探訪会が始めた保護活動は,まちづくり推進委員会に引き継がれ,現在,学区民全体で未来への伝達の取り組みが進められている。平成27年に「別所砂留を守る会」が発足され,同年9月に土木学会選奨土木遺産に認定され記念碑が設置されている。"""

[撮影位置図]

1 タイトル 9番砂留の状況(平常時)①
撮影年月日 2009/12/24
撮影者 別所砂留を守る会 提供
2 タイトル 9番砂留の状況(平常時)②
撮影年月日 2014/12/14
撮影者 別所砂留を守る会 提供
3 タイトル 9番砂留の状況(平常時)③
撮影年月日 2016/03/04
撮影者 別所砂留を守る会 提供
4 タイトル 9番砂留の状況(平常時)④
撮影年月日 2016/02/07
撮影者 別所砂留を守る会 提供
5 タイトル 9番砂留の状況(出水時)①
撮影年月日 2016/06/08
撮影者 別所砂留を守る会 提供
6 タイトル 9番砂留の状況(出水時)②
撮影年月日 2016/06/21
撮影者 別所砂留を守る会 提供